felicitauk’s diary

ふとしたことで宝塚にハマってしまったファン歴研4.あのキラキラ夢の世界で浮世の憂さを晴らしています。美弥様Love月組生は皆愛おしい。

miscellaneous things

"Wishing you were somehow here again.
Wishing you were somehow near. Sometimes it seemed if I just dreamed Somehow you would be here"

はっ、しつこいですね。ええすみません。もう脳内、常にPOTOソングが
エンドレス再生中なもので。[#IMAGE|S15#] 

6月にシエラミンが来日してコンサートをするのは前述の通り。
4starsなんだけども。。。(てゆうかSさんはすたぁではないよね・・??まだ。私は俳優さんのイメージ)

暴走気味だし、ラミンさん多分もうファントム演じないだろうから
生でラミンさんとシエラさんのPOTOを観られる機会はそうそうない。
で、仮にロンドンとかブロードウェイであったとして、即座に行けるかどうか
わからないじゃないですか。そう考えたら2回行くくらい屁でもないわと。
だがしかし、気がつくのが万事遅いワタクシは一般発売でのチケットなので
座席がね~~。[#IMAGE|S7#]かなり後ろ。。。。がっくし。

いや、生で観られるだけどんだけありがたいかってわかってますけども。
でも、できれば近くであの艶ありコンビを目に耳に焼き付けたい。。。
こんなコンサートやってくださるの、日本だけよ!すごいわ。ブラボー。
ぜひとも安倍さんには頑張っていただいて、経済大国の地位をこれ以上下げないで
いただきたい(キリッ 

極東ニッポンでなら採算とれるぜ、くらいな感覚でプロモーターが考えて
今回の運びになったとしても、こういうめったにない機会に恵まれるのは
ありがたいこってす。[#IMAGE|S8#]

ですから、チケットゆずりますサイトで、私がもっているチケの座席より
かなり前の席が定価で買える(しかも別の日)って行っとけ~ってことですかね。
ロンドン行くこと考えたらお得もお得ですよ(こういう思考回路がアレ)

エンジェルオブミュージックのお導きが。。。聞こえるわ!!
エンジェル!!←バカ?[#IMAGE|S15#]
"Come to me Angel of music~"って言ってるって!![#IMAGE|S32#]
ラミンファントムの声で!!

ワタクシの財政は相変わらずのfiscal cliffですけどね。
3回行こうかと。譲渡していただけるなら!
もともと崖っぷち。

さて、GWも真っ盛り。もう会社行かなくていいというだけで
胸がふるえます。[#IMAGE|S15#]
VIVA!ひきこもり~~~!!!!

そら、ムダにブログのテンションも上がるってもんです。

このファントム熱病を醒めた目で見ている友人と久々に
食事なぞしてきまして。






ここは英語の先生オススメのリストランテなのですが、
非常においしく、雰囲気も良く、なおかつこのクオリティでりーずなぼー。
コースが断然オススメ。
一人でも行きたいくらいなんだけど(カウンターあるし)
一人ですとコースはダメなのね~。

ワタクシ、交際費が基本ほとんどかからないタイプですので
(友達づきあいしないから)久々においしいお料理を食べて幸せ[#IMAGE|S16#]

新婚旅行にワイハ行くと言っていた友人に
Honolulu Cookie Companyのクッキー買ってきてぇぇぇと
お願いしてこんな大きなものを買ってきてくれました。
Thank you!! 1週間で全部食べたった[#IMAGE|S17#]
美味しいよねぇぇぇ。Honolulu Cookie Company....

前回お取り寄せした(オイ)ときは3キロくらい太ったけど、
今回は一気喰いしてないから増えなかった(ホッ)

それにしても、ほとんどの友人が結婚して、見ていてわかったことがあって
私には可愛げが足りないってことです(爆)
ただのアフォともいえる。相手を立てるとか、とりあえず合わせるということを
しない。できない。したくない。Do for othersの精神がないのね。。

それで少し前にいきなり道端で転んだことがあって。
恥ずかしいからすぐに立ちあがって去ったのだけど。
ふと、この先の人生、ひとりで生きていくってことは、こういう風に人生で転んでも
誰かが転ぶ前に支えてくれるとか、大丈夫?と腕をとって立たせてくれるような人がいないんだ、
と思ったら、うわ~><と
強烈な孤独感を感じてしまったのだけど(笑)たかが転んだくらいでそこまで
考える私も大げさ。

そのあと会社に戻るまでに、でもこうやってひとりで立ちあがって歩いていく自分は嫌いじゃない。
スカーレットみたいで。[#IMAGE|S37#]と思い直したらなんだか楽しくなってきてしまって。

その数日後、もう定年退職されたウチの親会社の部門ヘッド(女性)が
イタリア1年滞在から戻られて、ウチのシャチョに会いに来た時少しお話できたけど、
私こういう女性になりたかったんだよなぁ~って。
仕事バリバリやって自分の足で立ってる人。

死ぬほど働いたからもうこれからは好きなことやるわーって
行って還暦すぎてから(全然見えないけど)ご主人とイタリア滞在。
イタリアマダム化して帰ってきてた。

この人もスカーレットタイプw
メラニータイプではないわね。

私の周りにいる友達はほとんどがメラニータイプ。
それが悪いとは私も思わないし、メラニーのほうが世渡り上手。

スカーレットタイプで生きていきたいなら、
もっと精神力をつけねば。。。

疲れた~ってヨレヨレしてるばやいじゃないのよ。。とほほ。
大体、悩まないし。そんなことくらいで。