felicitauk’s diary

ふとしたことで宝塚にハマってしまったファン歴研4.あのキラキラ夢の世界で浮世の憂さを晴らしています。美弥様Love月組生は皆愛おしい。

'Phantom' Casts a New Phantom ざっくり訳

ざっくり、先ほどの記事を日本語にしてみたのら。
不自然な日本語だけど、こんな感じなんだろうなぁと思って。。


ブロードウェイ版"オペラ座の怪人”に初の黒人ファントム。
ミュージカルプロデューサーのアンドリューロイドウェバー氏は木曜にトニー賞
ノミネートされたNorm Lewis氏が5月12日からファントムを演じると伝えた。

ルイス氏はABCテレビシリーズ“スキャンダル”で初の黒人上院議員役を演じたが、
NYで初のアフリカ系アメリカ人として仮面をつける。(ファントムを演じる)
(Robert Guilaume氏はLA版ファントムにて初のアフリカ系アメリカ人として怪人を演じた)

ルイス氏によると怪人役は“夢の役”で、“まずこの作品が大好きですし、それに先駆者になれますから”(黒人によるファントムを、という意味でだと思われる)

ルイス氏はもうひとり新しいキャスト、2006年にベガスにてオリジナル作品“ファントム”(コピット版かな)のクリスティーヌ・ダーエを、ロンドン、NYの25周年記念公演でもクリスティーヌを演じ、2011年にはLove Never Dies(オペラ座の怪人続編)でオリバー賞にノミネートされたシエラ・ボーゲスが演じる。

オペラ座の怪人のプロデューサー、キャメロン・マッキントッシュ氏は木曜にリハーサルを行い、
コメントを取ることはできなかったが、声明文によると、“ルイス氏とは90年代から共に仕事をしてきた…(中略)彼がオペラ座の怪人に今までの中で素晴らしいクリスティーヌを演じた1人である、シエラと共に参加するのはこれ以上なくわくわくしています。”

オペラ座の怪人”はアンドリュー・ロイド・ウェバー氏による作曲、ハロルド・プリンス氏による
監督によって、ブロードウェイで最もロングランの作品である。
国際的にヒットしており、まずロンドンにて1986年に開演し、2年後にNYにて公演された。
それ以来、おおよそ948ミリオンドル(いくらだ…)の売上、観客数は16ミリオン。
先週は929,682ドル、約3分の2の可能性(??ここがうまく訳せない…)があり、従ってチケットの売り上げは典型的なホリデーシーズンの高い売上だった。
先週の平均的なチケット価格は82.90ドル、最も高いプレミアム価格は200ドルだった。

この二人は以前にも共演しており、シエラ・ボーゲスが2007年にブロードウェイデビューした
“リトル・マーメイド”のアリエル役、ルイス氏はアリエルの父親であるトリトン王を演じた。

ルイス氏は“シエラが“リトル・マーメイド”で彼女が役を確立したのを知っています、でも
彼女は本格的なソプラノ歌手なんです。彼女は典型的なソプラノです”

Mr. Lewis earned a Tony nomination for his portrayal of Porgy in the 2012 production of "The Gershwins' Porgy and Bess." The prospect of preparing for delivering a classic role to a different generation has him anticipating "monk-ish living," he said. "I hope to do it justice."ルイス氏は2012年の“ガーシュウィンのポーギーとベス”でトニー賞にノミネートされました。
異なる世代の伝統的な役をするために準備する可能性を彼は“修道士のように生活する”ことを予測しています。彼は”それが正しいことをしている事であることを望んでいます。”
(明らかに意味が自分でもわかってない…)

ルイス氏によると“怪人”の歌を歌う練習は舞台でもステージ外でもしているとのことで、
“私はこれらの歌を歌うウォーミングアップをしています”とのことだ。

以上!
きゃー楽しみだなぁ。NY行きたいなぁ。[#IMAGE|S12#]