真夜中の世迷言
先月残業が40時間超えて残業代が10諭吉先生ちかくなったので
ヒャッホーとホクホク顔で給与明細みたら、社会保険料とか所得税とかで
毎月がっつり基本給の20%くらいひかれているので大して手取り増えてなくて
ガックリです。
とれるところから(サラリーマン)ばっかしとりやがって。
りーまんの皆さまもっと声をあげようぜ!チクショー。
これからもっと搾取されるんですよ…確実に取れるし…。
さて深夜なのでちょっと今週ふと思い出したことについて
つらつらと。
数年来(さすがにもうそろそろ出口が見えてきたのか、諦めがついてきたのか)
わからなかった、自分のやりたいことってなんだろう?探し。
わからなくていい、というかわからんそんなもん、という結論なのかもしれない。
いや、どうだろう。今は仕事が忙しくて考える時間がないから逆にいいのかもしれない。
そのマキシマム悩んでいた頃に受けた諸々のセッションとか、セッションとか
セッションとか。(どんだけ)
で、必ずと言っていいほどいわれたのが「felicitaさん、幸せになっていいんですよ?」です。
うーん。
その悩んで鬱々としてもう生きているのも厭だと思い続けていたけれど、
でも、衣食住足りていることは幸せな事、有難い事であって。
それなのに不満を持つのはどうなんだろう、とか。
私の幸せのために犠牲になっている人がいるのに、自分だけ幸せ(=やりたいことを求めていいのか)とか。
(ここでは母親。今はそう思わないようにしてるけど)
「貴女は幸せになる権利がある」
「幸せになることを自ら拒絶してるように見える」とか。
自分では幸せになることを拒絶しているつもりはなかったんだけど。
ある部分を見れば、私は幸せだし、かといって不幸だとも思ってないし。
(仕事があるとか)
ただ、上手くいってないなと思うだけで。
物分かりのいい子ぶってるだけなんだろうか。
そう思わなくちゃいけない、というような。
「幸せになっていい」ってその「幸せ」って何だ?
幸せになるって何?
もっとわがままになれってことか?
いや~これ以上わがままになったら社会不適応で
ホントに生きていけなくなるw
なんだなんだなんなんだ。
も~、わかんない。